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箸ではじまり、箸で終わる

人と箸とのつながりは、生後100日目に祝うお食い初めの儀式から始まり、日々の食事、

 

人生最後の時はお骨を拾うことに使用されるほど縁の深いものです。

 

このように箸は私たちの生活に深く密接にかかわり人生は『箸ではじまり、箸で終わる。』と言われています。

おくいはじめ

毎日使う箸だからこそ機能的で使いやすく

なおかつ楽しめる箸でありたい…

そんな想いから造り上げた逸品です。

世界一の原木太鼓を作り上げた「森のしごと人」こと田ヶ久保隆道が試行錯誤して完成させた
 
温かみのある手作り箸、それが「ごはんが美味しくなる箸」
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[ 長さはこだわりの九寸。]

「ごはんが美味しくなる箸の5つの特徴」

高級感を引き出せる縁起の良い寸法と言われている九寸の長さ。

つかんだり、さいたりする際に持ちやすい場所に持ち替えれます。

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堅牢な木材で、使い続けても先が減らず、日本では「鉄の刀」のように
重く、硬いことから「鉄刀木」という呼び名が付いたとされています。

指にフィットし、ツボにあたる為、非常に持ちやすい五角形。

合格(五角形)鉛筆と同じようにこちらも良い形です。

先端は細くゴマなども容易につまめます。末端は箸を開いたときに

互いにぶつかり合わないように円錐形に加工されています。

染料等を使用せず粒子が細かく箸に浸透しやすいオリーブオイルを

塗装しています。安心してお使いいただけます。

箸は使えば使うほど
人の人生と同じように味と深みを増してゆきます。

​はじめ

​半 年

​1 年

​1 年 半

​2 年

ごはんが美味しくなる箸は色と重みが変化する過程をお楽しみいただける箸となっております。

(※ オリーブオイルで塗り重ねた過程)

人は誰かと関わりがあってはじめて幸せを感じる。箸は対であって初めて意味をなし

 

食すという幸せを感じるための一生の道具である。

 

 

是非、大切な方々にオススメ下さい。

お子様の誕生に。

結婚式の記念に。

大切な方々に。

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